離乳食初期の裏ごし、想像以上にしんどくないでしょうか。
少量しか食べないのに手間は多く、おかゆや野菜を裏ごししているだけで時間が過ぎていきます。さらに洗い物まで終える頃にはぐったりしてしまうこともあります。
私自身も、息子の離乳食のときはブレンダーを持っておらず、10倍がゆを作るだけでも15分近くかかっていました。おかゆの粘り気で裏ごし器やスプーンはベタベタになり、洗い物も大変でした。
しかし娘の離乳食が始まる前にブレンダーを導入したことで、その負担が大きく減りました。
この記事では、離乳食の裏ごしがしんどいと感じている人に向けて、私が実際に負担を減らせた方法や、ブレンダーを使って変わったことを紹介します。
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離乳食の裏ごしがしんどいのは当たり前
離乳食初期は、
- おかゆを作る
- 潰す
- 裏ごしする
- 小分けにする
- 冷凍する
- 洗い物をする
という工程が必要です。
しかも頑張って作った離乳食を赤ちゃんが食べる量はほんの少し。
「こんなに手間をかけているのに数口で終わるの?」と感じる人も少なくありません。
裏ごしがしんどいのは、単純に作業量が多いからだけではありません。
離乳食初期は慣れないことばかりで、赤ちゃんのお世話をしながら作業する必要があります。子どもが泣けば中断しますし、せっかく寝たと思ったら急いで離乳食を作らなければなりません。
私も息子の離乳食を始めた頃は、毎週のようにおかゆを裏ごししながら「これをいつまで続けるんだろう」と思っていました。
裏ごしがしんどいと感じるのは、決してあなただけではありません。
私が裏ごしで特につらかったこと
おかゆ作りだけで時間がかかる
特に大変だったのがおかゆです。
炊いて終わりではなく、
- 潰す
- 裏ごしする
- 滑らかにする
という工程が必要でした。
息子のときは10倍がゆを作るだけで15分近くかかっていたと思います。
離乳食の量自体は少ないのに、作業時間だけはしっかりかかる。そのギャップがしんどかったです。
洗い物が本当に面倒
裏ごし器にはおかゆが詰まり、スプーンもベタベタになります。
少量しか作っていないのに洗い物だけは増えるため、毎回面倒でした。
特におかゆの粘り気はなかなか落ちず、洗うだけでも時間がかかります。
作る時間より後片付けのほうが嫌だったという人も多いのではないでしょうか。
自分の時間がなくなる
私の場合、離乳食は子どもが寝ている間に作ることが多かったです。
本当は休憩したいのに、「今のうちに作らなきゃ」と急いでキッチンへ向かう毎日でした。
せっかくの休憩時間が離乳食づくりで終わることもあり、少しずつ気持ちに余裕がなくなっていきました。
裏ごしの負担を減らすために効果があった工夫
ブレンダーを使う
私的に効果があったのはブレンダーです。
娘の離乳食が始まる前に導入したところ、おかゆや野菜ペースト作りが驚くほどラクになりました。
以前は裏ごし器を使っていた工程が、ブレンダーなら数十秒で終わります。
特に10倍がゆは違いが大きく、
- 裏ごし作業がほぼ不要
- なめらかに仕上がる
- 洗い物も減る
というメリットを感じました。
息子のときは裏ごし器におかゆを押し付けながら何度も潰していましたが、娘のときはブレンダーを数十秒回すだけ。
正直、「もっと早く買えば良かった」と思いました。
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数日分をまとめて作る
毎日裏ごしするのはかなり大変です。
私は週に1〜2回まとめて作り、小分け冷凍していました。
それだけでも精神的な負担はかなり減ります。
毎日やるのではなく、「まとめて終わらせる」と考えるだけでもラクになります。
完璧を目指さない
離乳食初期は「ちゃんとやらなきゃ」と思いがちです。
でも、完璧を目指すほどしんどくなります。
無理な日はベビーフードを使ったり、作る量を減らしたりすることも大切です。
続けることのほうが、完璧にやることより大事だと思っています。
ブレンダーを買って本当に良かった理由
正直、最初は「離乳食のためだけに買うのはもったいないかな」と思っていました。
でも実際に使ってみると、離乳食以外でもかなり活躍しています。
例えば、
- かぼちゃのポタージュ
- じゃがいものポタージュ
- コーンスープ
- 玉ねぎのみじん切り
- ハンバーグの下ごしらえ
などにも使えます。
特に玉ねぎのみじん切りはかなりラクになりました。
包丁で細かく切る手間が減り、料理の時短にもつながっています。
離乳食期間が終わったあとも普通に使い続けているので、「離乳食専用家電を買った」という感覚はありません。
むしろ家事全体をラクにするためのアイテムだったと思っています。
息子のときから買っておけば良かったと今でも思います。
ブレンダーにもデメリットはあった
ブレンダーを買って良かったと思っていますが、デメリットが全くないわけではありません。
収納場所は必要
ブレンダー本体に加えて、付属品があるモデルは意外と場所を取ります。
キッチンの取り出しやすい場所に置けないと、だんだん使うのが面倒になってしまうこともあります。
我が家ではよく使う家電を置く場所を決めているので問題ありませんでしたが、収納スペースが少ない場合は事前に確認しておくのがおすすめです。
刃の部分は少し洗いにくい
裏ごし器に比べると洗い物はかなりラクになりましたが、ブレンダーの刃の周辺は少し洗いにくいと感じました。
特におかゆやポタージュなど粘り気があるものを作ったあとは、刃の周りに食材が残ることがあります。
ただ、裏ごし器の網目を洗う手間と比べると、個人的にはブレンダーのほうが圧倒的にラクでした。
少量だとうまく攪拌できないことがある
作る量が少なすぎると、食材が刃に当たりにくく、うまくなめらかにならないことがあります。
そのため私は1食分ずつではなく、数日分をまとめて作ることが多かったです。
私がやめてよかったこと
全部手作業で頑張ること
息子の離乳食では、なるべく道具を増やしたくないと思っていました。
でも結果的には、その考えが自分をしんどくしていた気がします。
便利な道具に頼ることは手抜きではありません。
完璧な裏ごしを目指すこと
少し粒が残っているだけで気になっていた時期もありました。
でも毎回完璧を目指すと疲れてしまいます。
無理なく続けられることを優先するようになりました。
よくある質問
ブレンダーなしでも離乳食は作れますか?
もちろん作れます。
私も息子のときはブレンダーなしで進めました。
ただ、時間や手間はかなりかかりました。
少しでも負担を減らしたいなら、導入する価値はあると思います。
離乳食のためだけに買う価値はありますか?
私はあると思います。
ただ、実際には離乳食以外にも使う機会が多く、ポタージュやスープ、みじん切りなどにも活躍しています。
いつまで使えますか?
離乳食が終わったあとも使えます。
我が家では今でもスープや料理の下ごしらえに活躍しています。
まとめ
離乳食初期の裏ごしは、多くの人がしんどいと感じる作業です。
私自身も息子のときは手作業で頑張っていましたが、おかゆ作りだけで15分ほどかかり、洗い物も大変でした。
しかし娘の離乳食からブレンダーを使うようになり、裏ごしの負担は大きく減りました。
- おかゆ作りがラクになった
- 洗い物が減った
- 時間に余裕ができた
- 離乳食以外の料理にも使えた
というメリットを感じています。
離乳食は毎日続くものだからこそ、少しでもラクにできる方法を取り入れることが大切です。
「裏ごしがつらい」と感じているなら、道具の力を借りることも検討してみてください。



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