離乳食は少量しか作らないのに、思った以上に時間も手間もかかります。
裏ごしをしたり、冷凍ストックを作ったり、月齢に合わせて食材の大きさを変えたり…。さらに赤ちゃんが泣けば作業は中断。気付けば離乳食づくりだけで疲れてしまうこともあります。
私自身も離乳食初期は、娘が寝ている間に急いで作ることが多く、「起きる前に終わらせなきゃ」と焦る毎日でした。休憩時間も離乳食づくりに使うことが増え、自分の時間がなくなって心の余裕もなくなっていた時期があります。
そこでこの記事では、実際に試してラクになった離乳食の時短方法をまとめました。
「少しでも負担を減らしたい」「毎日頑張りすぎるのに疲れた」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
※【PR】本記事には、A8.net などのアフィリエイト広告および Amazon・楽天のアフィリエイトリンクを含みます。
リンク経由で商品を購入された場合、当サイトに報酬が入ることがあります。
離乳食がしんどい理由
離乳食が大変なのは、料理そのものよりも工程が多いからです。
- 食材を加熱する
- 月齢に合わせて潰す
- 裏ごしする
- 小分けにする
- 冷凍保存する
- 食べさせる
- 洗い物をする
大人のご飯とは別に準備する家庭も多く、負担が大きくなりやすい時期です。
さらに、離乳食は毎日続くため、一度で終わりではありません。子どもが寝ている間に急いで作ったり、冷凍ストックがなくなる前に準備したりと、常に次の食事を考える必要があります。少量しか食べない時期ほど、「手間のわりに大変」と感じやすいものです。
まずは「全部を完璧にやろうとしないこと」が時短の第一歩です。
離乳食を時短する5つの方法
① 裏ごしを減らす
離乳食初期の負担で特に大きいのが裏ごしです。
ただし、すべての食材を毎回裏ごしする必要はありません。
ブレンダーを使ったり、裏ごし不要の食材を活用したりするだけでも負担はかなり減ります。
② 裏ごし不要の食材を活用する
豆腐やヨーグルト、やわらかく加熱したかぼちゃやじゃがいもなどは、裏ごしをしなくても使いやすい食材です。
月齢に合った柔らかさに調整するだけで、調理時間を短縮できます。
- ベビーフード
- 冷凍ストック
- 離乳食宅配
などを活用して、「今日は作らない日」を作ることも大切です。
▶ 離乳食が作れない日の対処法|無理しないための現実的な回し方
⑤ 時短アイテムを活用する
私が特に助かったのは次の2つです。
ブレンダー
- 裏ごし時間を短縮できる
- おかゆや野菜ペースト作りがラク
- 離乳食終了後もポタージュやスープに使える
離乳食初期は、おかゆや野菜をなめらかにする作業だけでもかなり時間がかかります。私も最初は手作業で頑張っていましたが、ブレンダーを使うようになってからは調理時間が大幅に短縮されました。特にまとめて冷凍ストックを作る日は、あるのとないのとでは負担が全く違うと感じています。
▼ 【PR】Amazon、楽天市場で見てみる
小分け保存容器
- 冷凍しやすい
- 取り出しやすい
- 洗い物が減る
冷凍ストック作りでは、意外と保存容器の使いやすさも重要です。フリージングトレイから取り出せずにイライラしたり、移し替えの手間が増えたりすると、それだけで離乳食作りが面倒になります。取り出しやすい容器を使うだけでも、毎週のストック作りがかなりラクになりました。

道具を変えるだけで、毎日の負担は意外と大きく変わります。離乳食は数か月以上続くので、「少しラクになる」を積み重ねることが大切だと感じています。負担は意外と大きく変わります。
▼ 【PR】Amazon、楽天市場で見てみる
離乳食づくりで大切なのは「続けられること」
SNSを見ると、手作りの離乳食を頑張っている人がたくさんいます。
でも実際は、
- ワンオペ育児
- 共働き
- 寝不足
- 上の子のお世話
など、それぞれ置かれている状況は違います。
大切なのは完璧な離乳食を作ることではなく、無理なく続けられることです。
私自身も「もっとちゃんと作らなきゃ」と思うことがありましたが、頑張りすぎるほど気持ちに余裕がなくなってしまいました。他の家庭と比べるのではなく、自分たちに合ったやり方を見つけることが大切だと感じています。
市販品や便利な道具に頼ることは手抜きではありません。
親の心の余裕も、赤ちゃんにとって大切な環境のひとつです。
まとめ
離乳食を時短するためには、
- 裏ごしを減らす
- 裏ごし不要の食材を活用する
- 冷凍ストックをラクにする
- 作れない日を前提にする
- 時短アイテムを活用する
この5つを意識するだけでも、毎日の負担はかなり軽くなります。
私自身、離乳食を始めた頃は「全部ちゃんとやらなきゃ」と思っていましたが、実際には頑張りすぎるほど続けるのが苦しくなりました。ベビーフードや便利な道具を取り入れたり、作れない日は無理をしないと決めたりすることで、少しずつ気持ちにも余裕が持てるようになりました。
離乳食は数か月から1年ちょっと続く長期戦です。完璧を目指すよりも、親子ともに無理なく続けられる方法を見つけることが大切だと思います。
気になる悩みがある方は、この記事で紹介した各記事も参考にしながら、自分に合った時短方法を取り入れてみてください。




コメント